さて魚シリーズでやはり語らないといけないのはお寿司でしょう
スシ食いねぇ！なんて歌もありますしね
寿司、まさに和の心
寿司の歴史は古代からさかのぼります。最初の寿司は、魚を発酵させた酢飯として始まりました。その後、江戸時代に寿司が発展し、現代の寿司に近い形が形成されました。
江戸時代には、江戸（現在の東京）が寿司の発祥地の一つとされ、江戸すしが独自のスタイルを持ちました。江戸すしは、シンプルで素材の味を引き立てることを重視し、握り寿司が主流となりました。
江戸前寿司はとてつもなくでかい！
そして赤酢を使用してるみたいですねすぐお腹いっぱいになりそう……
さて寿司も赤身、白身、海老、サーモン、肉エトセトラたくさんありますが
やはりネギトロですネギトロ
握りも勿論美味しいですが私はネギトロ一択です。絶対食べます
ネギトロの「トロ」は、マグロの脂身部分であることが一般的です。具体的には、大トロ（おおとろ）と中トロ（ちゅうとろ）がよく使用されます。これらの部位は、マグロの腹部分に位置し、脂が豊富に含まれています
しかし安いネギトロはメバチ・キハダ・ビンチョウあたりがミックスされてるものが多いそうです
安いネギトロも、高いネギトロもどれも良さがあるから私は好きですがね！！
ネギは万能ねぎを合わせて、ネギトロ丼も手巻きもなんでも合うとても美味しい
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ああ。食べたくなってきた……じゅるり
高級なお寿司も百円寿司もパックの寿司もどれもネギトロは美味しいのだ
感謝を込めて。
以上好きな物その3。お寿司（特にネギトロ）の発表でした。
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